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2006/01/16

小説を越える現実

(今回は少し真面目な話なので口調も真面目に……)

韓国のES細胞捏造事件は、すでにご存じの方も多いと思います。半島ウォッチャーを自認する虹屋は、その発端となった「卵子の不適切な入手」に関する疑惑が出た時点から、この事件に注目していました。

で。

日本でも報道されるようになってきた黄教授の捏造事件ですが……これがまた、苦笑するしかない展開を見せ始めました。「それでも黄教授を信じる!」という韓国人が、さらなる行動を起こしはじめたのです。

まず、ソウル大学の調査結果に対し、インターネットメディアが反論しました。

国民 疑惑だけ 増幅させた 'ソ\\\ウル大 ゾサウィ' EnjoyKorea翻訳

まぁ、調査が不充分という言い分には同意できるところもあります。ただ、科学の世界では「疑わしきは認めず」が常識。「否定して、否定して、否定しても否定しきれないものを事実と仮定する」のが、近代科学の根本である以上、ソウル大学の対応は「普通」と言わざるをえないところです。

しかし、狂信的な韓国人に、こうした説明は無意味だったようです。

ソウル大調査委員たち抗議に苦しんで

(ソウル=連合ニュース)黄禹錫(ファン・ウソク)教授の 2004年、2005年サイエンス論文が操作されたという結論を下したソウル大調査
委員会関係者たちが苦しんでいる。
 15日ソウル大によれば調査委員会委員たちに抗議の電話が押し寄せている。
 また、ソウル大研究先らにもソウル大調査結果を信じることができない、とソウル大総長の謝罪を要求するなど常識的に理解しにくい
主張が入って来て業務に支障が出るほどだ。
甚だしくは一部委員たちに、どうやって調べたのか携帯電話がかかって来て「夜道に気を付けろ」と言うなど、口に出しにくい悪口を
浴びせかけたことも伝えられた。このため、調査委員たちの一部は、研究室にも出ることができないことが分かった。
 ある委員は、抗議電話に悩まされたあげく携帯電話を取り消して「潜伏」した。
 また、ある委員の研究室関係者は「教授が抗議電話でひどいストレスを受け、精根がつきた状態」と伝えた。
 ある委員は「調査委が一番警戒したことは、偏見と人間的冒涜だった」とし「結果をみると、これがよく守られたし、調査委活動も非常に
中立的だった。科学的に立証することができることはすべてしたし、科学は科学界で評価して認めなければならない」と大衆を引き
入れて世論を集めようとする非科学的仕打ちに苦しい心情を示した。


「事実は小説より奇なり」を実感せずにいられません orz

いえね、こういう民衆の反応を小説に取り込もうとすると、「ステレオタイプ」と切り捨てられることが多いんですよ、これがまた。ところが、現実にこれを行う人たちがいるわけで……

昨日も「週刊人物ライブ『スタ☆メン』」という番組で、現地の映像が放送されたのですが……やはり、半島には勝てないと思いました orz
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