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2006/05/27

年を取ると世界が広がる

 せめて土曜日に何かエントリーしておこう――という決意も、頭痛が痛いの空腹が空いたによって先週は挫折が折れたわけですが、斯様に重複を重ねた表現を表して執筆を書いてみるのは想像を思う以上の上に自分の私が何を言いたいのかわからなくなるのでそろそろやめようと思う。そんなわけで今日は「だである」調の気分。たまにはそういう日もあるさ。

 で、最近の気になったニュースをメモ。

「透明マント作れます」英の学者ら開発理論

(前略)英セントアンドリュース大のレオンハルト教授らによると、光の進む方向を制御できる特殊な微細構造を持つ複合素材を開発できれば、川の水が丸い石に妨げられず滑らかに流れていくように、光が物体を迂回(うかい)して進む。(後略)


 面白いので頑張って欲しい。

 さて本題。

 オリジナルの話は順調に進んでおり、つい先頃、出版元の編集長さん他、イラストレーター他、自分他の×名で顔合わせを兼ねた会食が行われ、「パンチラはOKか」「巨乳でお願いします」などという話を中華を突きながら話してきた。

 なお、巨乳を強く押したのは自分であることを、この場を借り、明言させていただく。著作を特定される可能性は限りなくゼロに近いと思いながらも、まさかの時に自分の属性がそっち方面であるという証明をどこかに残しておきたくなった――という自分の心情を証しておけば、どういう種類の作品になりそうか、ご想像がつくと思う。これで一本筋の通ったSF作品に仕上げようと企んでいるのだから、自分はかなり大それた人間なのかもしれない。

 そこでふと、脈絡もなく思ったことがある。年齢を積み重ねると「面白い」と思える事柄は変わっていく。ところが、自分はどちらかといえば中高生層に、それも「子供の科学」を呼んで育ったような中高生に、というか中高生だった頃の昔の自分に喜んで貰える作品を作りたいと常々考えている。しかし、当時の自分が喜んだ要素と、今の自分が喜んだ要素が同じであるわけがない。

 歳をとると世界が広がる。

 あれだけ広かったご町内も、中学生になると盗んだバイクで走り出したくなるような狭さだった。今や東京ですら、広いとは感じなくなってきている。しかし、ここでいう世界とは空間だけを意味するのか? と疑問に思った。

 数学的に言えば、時間と空間に大きな差は無い。いずれも次元数で現されるパラメータのひとつにすぎないわけだ。ということは、仮に空間的な広がりが有限であるとした場合、円の面積がπr2で現され、球の体積が3/4πr3で現されるのだから、時空間の内容量はkπr4で現すことになるのか、だったらすげーなおい、人の世界ってやつは時間と共に乗数的に広がるものなのか、そりゃあ老人になればスカスカになるよな――ということを、ギョウザを食いながら考えた自分がいた。

 人間ってやつは、無駄を詰め込んでもまだ余る。だから余暇やトリビアを求めるんだな。という無意味な真理を悟った自分は、ネタがかぶりそうな『涼宮ハルヒの憂鬱』をチェックする必要性を認識するのだった。YouTubeってすげぇなぁ……


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